3月6日佐沼警察署会議室にて「子ども110番の家・店」プレートの交付並びに研修会が開かれた。「子ども110番の家」活動は、自治体やPTA等が中心となり地域ボランティアによって行われていて、子ども達が危険に遭遇したり、困りごとがあるとき安心して立ち寄れる民間協力の拠点でもある。
新年度を迎えるにあたって子供たちの安全をどのように守っていくか、ほかの地域ではどのような活動をしているか、全国・登米市でどのような事件があるのか報告をして訓練などを行っていた。
3月6日佐沼警察署会議室にて「子ども110番の家・店」プレートの交付並びに研修会が開かれた。「子ども110番の家」活動は、自治体やPTA等が中心となり地域ボランティアによって行われていて、子ども達が危険に遭遇したり、困りごとがあるとき安心して立ち寄れる民間協力の拠点でもある。
新年度を迎えるにあたって子供たちの安全をどのように守っていくか、ほかの地域ではどのような活動をしているか、全国・登米市でどのような事件があるのか報告をして訓練などを行っていた。